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【ブラジル生活記】異文化理解って意外と難しい!悩みのタネは全て人間関係からくるものだった!

まいど、おおきに!Bom dia!

 

ブラジル在住🇧🇷!ハマヤネンです【@HamayaneN_01】!

 

ブラジルでの生活が残り何日なのだろう?と思い帰国日までをカウントしてみるとなんと残り160日しかありません!

 

時の流れが立つのはかなり早いですね!

 

つい最近ブラジルに来たのかと思うと、もう1年と3ヶ月が過ぎ去っていました!

 

この1年3ヶ月でとても優しいブラジル人の方々に出会うことができ、本当に充実したブラジルLIFEを送ってこられました!

 

ただ中には!

 

んっーーー?

なんじゃいこれは?

 

と思うようなことにも出会いました!そして悩むこともありました!

 

悩みのことに関して、オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家であるアルフレッド・アドラーはこのように述べています。

 

すべての悩みは対人関係の課題である。仙人のような世捨て人でさえも、実は他人の目を気にしているのだ。

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そこでブラジルで生活する上で、ブラジル人の特徴を初めから知っておくとより楽に生活できるんじゃないの?

 

っていういくつかのポイントを今回は紹介していきたいと思います!

 

それでは見ていきましょう!

 

🇧🇷VAMOS🇧🇷

 

目次

1、計画の立て方が全然違う!

2、時間に対する感覚

3、約束や交友関係について

4、終わりに

1、計画の立て方が全然違う!

ブラジルで生活していて驚いてしまうことがたくさんある!

 

最初はそれを楽しみにながら生活ができていました。いまでももちろん驚いてしまうことに出会うと”あーおもろいなぁ!”と思いながら受け入れたり、受け流したりしている!

 

ただ!!!その驚いてしまうことが、自分に直接関わってきたり、活動に支障の出ることとなるとなかなか簡単に受け入れたり、け流すことは難しい!

 

こういう時に異文化理解って頭で理解するのは簡単やけど、本当の意味で異文化理解するのは難しいもんやなーと思います!

 

小学校に配属されて初めに悩まされたのが”突然降りかかる仕事”!

 

日本の教育現場では何事も計画的に物事を進めるのが大半!それに慣れ切ってしまっているハマヤネンは2日前にいきなり仕事をふられるとかなり慌てふためきました。

例えば!

先生   :明日、七夕の授業するから、七夕のことを画用紙にまとめといてくれへん

ハマヤネン:明日???【もっと早めに教えてよ!明日かいな?】OKです。喜んで!

先生   :ありがとう!よろしく頼むで!

ブラジルでは、学校行事の準備などもギリギリまで誰も動き出さない短期集中型で仕上げる!

 

つまり、頼まれ事も突然でやってくるのでもうちょっと早くに言うといてくれればと言うことがほとんど!

 

自分に言われてさっさと仕上げるだけの能力があればいいのですが、そんな器用に仕事をこなせる能力もないので、毎度、毎度、大変です!

 

行事を段取りよく進める計画表なんて一切作らない!

 

ブラジル人
ブラジル人
基本的にスケジュール表とか持ってへんがなわしら!紙にメモするけど、その目も自体がどっかいっちゃうんだわ!

 

会議でも開催日と内容を決めたらあとは各学年で当日までに衣装と演技を仕上げていきます!

 

それでなんとかなるんかいな???

 

と思うけれどそれがなんとかなるんです!

 

はたから見ているこちらとしてはかなりヒヤヒヤするのだが!

 

負けず嫌いの性格も功を奏してか発表会当日にはかなり精度の高い衣装と演技を仕上げてくる!

 

これがブラジルスタイルなのである!

 

このスタイルを変えた方がいいのでは?

 

と思うだろうがそんな必要はない本番がうまくいっているのだから!

 

このスタイルを変えようとするところに労力をかけるよりも本番がうまく行くようにサポートすることに労力をかける方が絶対に良い!

 

ブラジルでは昔からこのスタイルでやってきており、変えるつもりはない!

 

もし変えるとすれば彼らが変えたいと言うか日本ではどうするのって聞いて来たときに少し助言するくらいで良い!

 

自分たちも日本の計画をみっちり立てるのが良い【教員はこう言う考えになりがち!】と思い混んでいるがそれ自体が間違い!

 

自分たちはそれしか知らないだけなのである!

 

人はなかなか変わらない!それが組織になるともっと変わらない!

 

人はライフスタイル(=性格)を10歳くらいまでに、自分で決めて完成させる。そして、それを一生使い続けるのだ

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さらに、自分の予定を伝えるときも注意が必要!

 

以前、ハマヤネンが学校を休む【JICAの研修で】事を1週間前に伝え、二日前にも伝え大丈夫だろうと思いいざ空港でサンパウロに向かおうとしていると!

携帯電話に

学校の先生:”先生今日は大丈夫?学校にこないの?”とメールが!

ハマヤネン:”今日はJICAの研修でサンパウロに行くんです!”

 

そのほかにも!

 

友人ともショッピングに行く計画を1週間前に立てていてその後その話をせずに当日を迎え1時間前にメールを送ると!

ハマヤネン:今日はどこのショッピングセンター行く?

ブラジル人の友達:ん?そんなこと決めたっけ?忘れてもたごめんちゃい!っていうかそんな前に伝えられても忘れるから2日前くらいに知らせてくれへん?

 

なので1週間前に言うて、2日前に言うて、前日にいうて当日にも言う!重要な案件であればしつこいくらい確認する必要がある!

 

情報が伝わってなかったーっ!て言う方がダメージがでかいのでそのダメージと比べるくらいなら少し面倒でも何度も確認する方が楽である!

 

学校の小さい行事のお知らせなども

 

前日、もしくは2日前に連絡がくるのが普通!

 

連絡をこまめに何度も何度も確認しないとなかなか共通理解ができない時があるのである!

 

約束していても約束を破られることもたまにあります!トホホ!

2、時間に対する感覚

ブラジル人は時間の概念が日本人と真逆なような感じがする!

 

日本人の時間に対する考え方と言えば!

 

日本の場合は、仕事でもプライベートでも、時間は厳守するのが当たり前ですよね。

 

仕事では、時間に間に合わないというと相手や商談内容を軽んじていると捉えられて失礼に当たるしプライベートでも、友人や家族を待たせてしまうというのは相手の大事な時間を奪っているわけで、信頼に影響します。

 

南米の時間に対する考え方は?

 

待ち合わせ時間は遅れるものだと開き直っていること!

 

遅れることを想定して余裕を持ったスケジュールを組んでいることです。

 

例えば学校行事!卒業式のスタートなども30分おく練度はたり前!

 

よくもこんなに遅れてるのに待ってられるなーと思うことが多々あります!時間が遅れていて怒るどころか、彼らは隣の人や知人とおしゃべりをして自分も楽しんでます。

 

誰も怒ったりイライラしたりしません。

 

そもそも時間に関する感覚が違うんです!

 

そのほかにも、同期隊員が運動会について会議を開くとなったときのことを例にあげると!

 

会議の十分前に会議の準備も終わりそろそろ保護者の方々がやってくるかな?と思い初めての会議に緊張していたらしいが誰もやってくる気配はない!

 

ついに開始時間!

 

集まった保護者の数は0人!

 

開めるはずの時間から時が経つこと30分!

 

集まった保護者の数は0人!

 

待つこと1時間ようやくちらほら人が集まり会議を始めることができたのは開始していた時間の1時間30分後だったらしい!

 

なんで1時間半後やねーーん!

 

って思いませんか?

 

けれれどこれがブラジル人にとっては普通のことなんです!

 

これを知らずにこの事件に遭遇すると心がぽきっと折れれちゃいません?

 

ハマヤネンだったらブラジル人の時間の感覚を知っていてもこんなことに遭遇したらかなり凹んじゃいます!

 

逆に準備ができてなくてこちらのせいで会議が遅れたら

もうあなたはブラジル人だね!!!とからかわれます【もちろん愛情表現です!】

 

それを軽く受け止めながらうまく受け流すことができないとがっつり精神持っていかれちゃいます!

 

日本にいるとなかなかできない経験ができているのでこういう場面に遭遇したときはまた一つ精神的に成長できた!ラッキーと物事を前向きに捉えるようにしています!

3、約束や交友関係について

ブラジル人
ブラジル人
今度シュハスコやるけれど行くーー?
ハマヤネン
ハマヤネン
いけるいける!行くで!

 

シュハスコ当日!

  • 今日あんまり体調がすぐれない!
  • シュハスコの予定を忘れて違う予定入れてもた!
  • なんか行く気分じゃなくなって来た!

 

日本だと断れずに行くことが多いですが、ブラジルでは行きたくなくなれば断っても大丈夫!

 

あとからネチネチ言われることは少ない!

 

無理に人にあわせなくてもOK

 

あまり気にしていないことが多いのである!【もちろん人によって色々と違いはありますが!】

 

あと友達にになると、ブラジル人はとても優しいからかなり助けてくれる!

 

サッカーのユニフォームが欲しいと言えば全力で探してくれるし、友人に頼んで調達してくれることなんてしょっちゅう!

 

困っていることがあれば、親身になって相談に乗ってくれるし解決するまで徹底的にサポートしてくれます!

 

ブラジル人の優しさに触れるたびに自分の心もホクホクになります!

自分もこれくらい人に対して優しく接していかないとなと思わされます!

 

それに、間違っていることがあるとストレートに伝えてくれる!

 

なので、こちらもストレートにあかん事を伝えても大丈夫なのです!【日系社会だと少し様子を見た方がええときもあります!】

4、終わりに

どうだったでしょうか?

 

日本では考えられないことがブラジルでは普通であったり、生活する上でかなり感覚の違いがることをわかっていただけたのではないでしょうか?

 

ブラジル人のことを少し理解しているだけで、自分たち日本人にとって少し理不尽なことが自分の身に降りかかったとしても!

 

これまで生活してきた文化が違うからしゃーないかと思えたり!

 

むしろこちらが当たり前にしていることで、相手を不快な目に合わせてしまっているかもと思えたりするようになります!

 

と言っても本当にブラジルの方々は親しみやすく、フレンドリーで優しい人ばかりです。

 

残りの活動時間で自分が受けてきた温かい時間の数々をブラジル人やその他の方々に返していければと考えています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

チャオチャオ!Ate!

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